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高性能住宅と初期費用の削減どちらを選ぶべきか?

公開日:2021/08/15


住宅を建築する際に「高性能住宅」と「初期費用を抑えた住宅」のどちらを選ぶべきか、判断基準にお悩みではないですか?結論からいいますと高性能住宅を選ぶことが後悔のない選択となります。この記事ではその理由を「最新の高性能住宅」と「初期費用を抑えた住宅」を比較します。家を購入する際の費用を押さえたい方は、参考にしてください。

建築後にかかる費用を意識しよう

住宅にかかる費用は建築時の初期費用だけではなく、メンテナンス費用や光熱費、税金面での優遇措置なども含めたライフサイクル全体で検討する必要があります。金額では表れにくいところにはなりますが、快適に健康に過ごせる住宅である点も価値があります。住宅を選ぶ際は、ついつい初期費用に目が行きがちです。しかし完成し住み始めてからの月々の光熱費や固定資産税、メンテナンス費用、保険料などすべてにかかる費用を考えることが重要です。トータルコストを考えることで、初期費用を押さえた方が得なのか、という面が明確になります

高性能住宅は建築後の費用を抑えられる?

最新の高性能住宅は断熱性・機密性に優れているため、夏は涼しく冬は暖かい空間で快適に過ごすことができると注目されています。とくに冬の時期では、『暖房がついていない部屋は寒くて当然』と考えられる方も多いですが、高気密・高断熱の高性能住宅では1-2台のエアコンで、家全体を効率的に暖めることができるため、部屋間の温度差が生じにくくなります。

また、高気密の住宅で使用されている高断熱窓は、外気の進入を防ぎエアコンの熱を逃がしにくくします。少ないエネルギーで効率的に快適な温度に調整ができるため、冷暖房の力に頼りすぎることがないことから光熱費削減にもつながります。また高性能住宅なら、国が推進する地球にも優しいエコ住宅と評価されることにより、最大60万円の補助金の支給のほか、税金の優遇も受けることができます。

さらに太陽光発電や蓄電池を備えることで年間のエネルギー消費量がおおむねゼロになる住まいであるZEH住宅となり、光熱費がかからなくなります。また、地震の多い日本では、火災保険と共に地震保険も必要となります。高性能住宅は耐震性能も優れているため、耐震等級に応じた割引も2級で30%、3級では50%と保険料においても大きな差が出てきます。地震保険は実損額がすべておりるのは珍しいといわれるものなので耐震性の高い、安心できる丈夫な住宅が選ばれる理由がこちらになります。

以上のことからZEH住宅や長期優良住宅なども含めた最新の高性能住宅の建築は、通常の戸建て住宅よりも建築時には割高にはなりますが、建築後の費用を大幅に削減できます。

初期費用を削減してもランニングコストがかかる

初期費用を抑えた、いわゆるローコスト住宅のすべてが悪いわけではありません。予算の関係でローコスト住宅を建てる選択をする方も多いでしょう。しかし価格をさげるためにどうしても品質が落ちてしまうため、断熱性が低かったり劣化が早いなどランニングコストがかかりがちです。

ランニングコストの具体的な例では、屋根や外壁の防水対策や、断熱材の違いからのリスクが挙げられます。戸建てにお住まいになられたことがあればご存知かと思いますが、雨風にさらされる外壁や屋根は一般的な戸建て住宅で10年に一度の再塗装といったメンテナンスが必要といわれています。再塗装費用の相場は60万円から100万円となりますので30年では200万円から300万円ほどの費用が必要です。

しかし高性能住宅が提供している高耐久の窯業系サイディング、シーリングは30年から40年の耐用年数があり、色褪せずにきれいな外観を維持できるため、初期投資を抑えた住宅ではこちらも建築後のランニングコストとなります。またコストを抑えた住宅は一般的な木造住宅のため、寿命は30年前後となり資産価値や売却時の査定ではこちらで計算されます。

他にも断熱材のリスクとして、初期費用を抑えた住宅では断熱材に安価な繊維網断熱材であるグラスウールを使うことが多いのですが、気密性が低いと結露が起きてグラスウールが湿ってしまい断熱効果を失うばかりか、カビが発生する原因にもなり得ます。断熱効果を失うと熱効率が落ち、冷暖房の効果が非効率になることから電気代が多くかかることになります。

以上のように初期費用を削減するには品質を落とす必要があり、それが結果としてランニングコストの上昇へとつながってしまいます。

 

住宅を建てるとき、「できるだけ安くよい家を建てたい」と思って、どうしても初期費用を安くしたいと思いがちです。しかし、家は建てたらそこで終わりではなく、家に住み続ける限りランニングコストがかかります。そのため、初期費用とランニングコストの両方を意識したうえで、どういう値段の家を建てるのか検討することをおすすめします。予算とクオリティ両方を考慮することが、後悔しないために必要なことであるといえるでしょう。

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