高松で家を建てるなら高性能住宅がおすすめ!今人気の注文住宅メーカーを紹介し ています。

高性能住宅とゼロエネルギー住宅(ZEH)の違い

公開日:2021/02/01

高松は温暖な気候でとても過ごしやすく、移住する人も多いので人口が増えています。そうなると必要になるのが住宅ですが、選択肢として高性能住宅とゼロエネルギー住宅(ZEH)を考えるとき、両者にどのような違いがあるのかがわかりにくいです。そこでそれぞれの特徴について取り上げて、どこに違いがあるのかを解説していきます。

高性能住宅とZEH(ゼロエネルギー住宅)の意味

高性能住宅とZEH(ゼロエネルギー住宅)に違いがあるのかを知りたいならば、その意味について確認するとわかりやすいです。

高性能住宅というのは、住宅にとって重要な性能である断熱性・気密性・耐震性などが一般的な住宅よりも高くなっています。とはいうものの、明確な基準というのは存在しません。では何を根拠に「高性能」といっているのかというと、各メーカーが自社の基準に基づいて定義していることが多いです。

それだと、物件を比較するのが難しくなりそうですが、前述の性能を確認できる指標というものがあります。断熱性ならばUa値(外皮平均熱貫流率)やQ値(熱損失系率)、気密性はC値(相当隙間面)がどのくらいの数値なのかを見れば、より高性能な住宅がわかります。

一方でZEHは断熱性や気密性を高めてエネルギーの消費量を抑え、さらに太陽光発電などの再生可能エネルギーを導入することで年間の一次エネルギー消費量を差し引きゼロにした住宅です。こちらは明確な基準が設けられており、それをクリアしなければ名乗れません。

以上のことから、ZEHというのは高性能住宅の一種であるという見方ができます。この違いが住宅の入手でどのように影響をするのかというと、通常の住宅より少しでも性能が高い住宅が欲しいというならば、高性能住宅と呼ばれる住宅で充分です。しかし、温暖化防止など地球環境のことも考えた住宅ならばZEHが最適です。

ZEH(ゼロエネルギー住宅)でなければならないとき

高断熱・高気密に優れたZEH(ゼロエネルギー住宅)は、高性能住宅の一種と考えられます。では、高松で住宅を新築する、建売住宅を購入する、所有している物件を改修するときに、そのZEHにするべきかというと、申請する補助金の種類によってはそうしなければいけません。

ここで取り上げる補助金というのは国が温暖化対策を推し進めるために行っている補助金事業のことで、ZEHの建築・購入・改修をしたときが交付されます。補助金はいくつか種類がありますが、金額は1戸あたり数十万円から百万円前後です。その金額では、住宅の入手や改修をするときに必要な費用の一部にしかなりませんが、経済的な負担が軽くなることは間違いありません。一般的な住宅にしようと考えていた人も、補助金がもらえることで高くなる工事費をカバーできるならばZEHにしやすいです。

その補助金ですが、支払いはいつになるのかというと、家が引き渡されてから数カ月後に振り込まれることが多いです。なので、すぐに支払わなければいけない改修の工事費や住宅ローンの頭金に補助金の交付は間に合わないので、一度支払いを済ませてから補助金で補填するとしたほうがよいでしょう。

なお、補助金は先着方式なので、早めに申請をしないと締め切られてしまいます。どんな住宅がよいのか検討する時間は必要ですが、あまり遅くなると次の公募期間まで待たなければいけません。

高松の住宅にそこまで高い性能が必要なのか

快適で安全に暮らせる住宅ということでは、断熱性・気密性・耐震性に優れているのはよいことです。そのように高い性能を持つ住宅が高性能住宅であり、さらに断熱性や気密性といった省エネ性能に厳しい基準を課し再生可能エネルギーも導入することでZEH(ゼロエネルギー住宅)になります。

ここで考えておくべきなのか、高松の住宅にそこまで高い性能が必要なのかということです。たしかに性能がよくなれば冷暖房をする必要性は薄れますが、もともと高松というのは温暖な気候で知られています。気温を見てみると夏は35度を超えることはあまりなく、冬も0度未満になりにくいです。たとえば、家が雪に埋もれてしまう雪国であれば、住宅の性能が高いほど快適に暮らせるでしょう。でも高松で温度変化がそれほどない場所ならば、ある程度の性能があれば充分に満足できる人も居ます。

当然ですがZEHのように高い性能を持った住宅は、それだけ工事費用が高くなりやすいです。もし、資金に余裕がないならば、予算にあわせた高性能住宅にすることも1つの方法です。

最終的にどうするべきかを判断するならば、実際の住心地を知ることが最もよい解決方法です。高松にあるさまざまな性能のモデルハウスやオープンハウスを巡って確認するとよいでしょう。すでに人が住んでいる家であれば、感想を聞くことで高松の住宅にどの程度の性能が必要なのかがわかります

 

高性能住宅は断熱性や気密性、耐震性などに優れた住宅のことで、ZEHはその高性能住宅の中で省エネ性に優れ再生可能エネルギーを導入している環境に優しい住宅です。高性能住宅でも快適に暮らせますが、補助金をもらうためにZEHにしなければいけないこともあります。温暖な気候の高松の住宅では、どこまで住宅の性能が必要になるのかを、予算のことも考えて判断しなければいけません。

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